天龍寺

天龍寺大方丈
龍門瀑
岩を重ね合わせて積み上げ滝の流れを表現している
その力強い水の流れをひしひしと感じることができる
昔は実際に水が流れていたらしい。
入ってすぐの所にある蓮が咲き乱れる池

世界遺産】天龍寺。臨済宗天龍寺派大本山。正式には霊亀山天龍資聖禅寺。最初は年号を取り歴応資聖禅寺とする予定であったが、当時勢力を誇っていた比叡山から年号を使用することを反対されたために使えなかったという説もあります。元々この地には、嵯峨天皇の皇后、橘嘉智子が開いた壇林寺がありました。その後400年を経て後嵯峨天皇とその皇子、亀山天皇が離宮として営み亀山殿と呼ばれていました。後醍醐天皇は、幼少の頃この地で過ごしたという縁があり、吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓疎石の勧めを受け創建しました。
夢窓疎石の手による名庭園は、いくつものこっていますが、ここ天龍寺の庭は、西芳寺の庭と並び、その集大成とも言われています。
一日中天龍寺の中を散策していても飽きないことと思います。

曹源池
大方丈から見た曹源池向かいに見える岩場が龍門瀑
今はこちらからしか見ることができない。
多宝殿
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